2009年01月14日

勝負師朝青龍

とかく非難の多い横綱朝青龍。

反面ファンも多い。

品格云々云われるが、勝負師としてはたいしたもの。

その勝負師魂、我々も見習うべき点だと思う。  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 00:14Comments(0)相撲

2008年11月19日

相撲ファンには


62代横綱大乃国の芝田山親方観衆のプリン。
日本人横綱最重量の横綱です。
優勝は2回で終わったが、千代の富士の連勝を53で止めた横綱。(この相撲が昭和最後の一番)
横綱に上がるまでが全盛期といえよう。関脇時代には当時の横綱・大関全員に勝つなど将来の大横綱と期待される。
横綱昇進時。当時の春日野理事長から「現代の角聖となれ(*1)」との言葉からその期待は大きかった。
しかし、横綱昇進後は優しい性格が勝負師としての大成を妨げ、また睡眠時無呼吸症候群に悩まされ28歳の若さで引退を余儀なくされる。引退の数場所前には15日制では初めて皆勤横綱の負け越しをきする。
引退後は年寄芝田山を襲名。
(*1;角聖とは明治時代の横綱常陸山がこう呼ばれていた。生涯勝率は0.909優勝相当成績9回(当時は優勝を設けていなかった)
  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 21:46Comments(0)相撲

2008年09月10日

解雇の白露山は・・・・。

あんだけ髪の毛が無いとねー、

仮に大麻を使っていなくても・・・・・。

ちょんまげが結えないので、

強制的に引退することになったのでは・・・。  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 18:53Comments(1)相撲

2008年09月08日

それでも、相撲を応援します!

最近、不祥事が相次ぐ相撲界。

思い返せば、野球界もサッカー界も現役選手の不祥事はあった。

逆をいえば、今まで相撲界になかったのがおかしいとも受け止めることも出来る。

相撲を見始めて20年以上。

アメリカで農業を勉強していた時でも、親から新聞の切り抜きを郵送してもらい、チェックしたくらい相撲が好きだ。

ファンとしては裏切られた気持ちでいっぱいだけど・・・。

それでも、相撲を応援します。

こんな時だからこそ・・・、相撲を応援します。

言いたい事は沢山あるけど、相撲を応援します。

もし、協会が一般のファンからの意見を求めたのならば、喜んで意見します。提案します。

何故か・・・・。それは、相撲が好きだからです。  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 22:54Comments(1)相撲

2008年09月07日

華玉山の相撲馬鹿具合。

何か、画像が上手くアップ出来んもんだで、写真は無よ。(人生初スキャンしたんだけど、上手く載せれない号泣

今日の中日新聞33面、力士の大麻問題で写真が大きくでてるけど、

写真の中の親方衆。

全ての現役時代の四股名。現在の年寄名跡(OO親方のOOの部分)。

全て言えます。何も見ないで。

写真中央で話している2人の親方。

顔が写ってるのは、渦中の大嶽親方(元関脇貴闘力)。

顔は見えないけど、これは間違いなく浅香山親方(元関脇琴錦)。琴錦、禿げてきたなぁ(笑)。

書くのが面倒だから、現役時代の最高位で

元横綱が2人(旭富士・武蔵丸)

元大関は2人(霧島・貴ノ浪)

以下は、現役時代の四股名は省略。(横綱・大関は会社でいえば専務とか常務にあたるので。)

元関脇9人、元小結6人、元前頭11人

写真が荒いので分からない親方もいます。

どうしてもこの人気になるって方がみえたら、聞いてください。(前から・・列目の@@色の服を着た親方は?)など。













事件についてはもう静観します。

馬鹿すぎで、言葉もないです。


相撲ファンを馬鹿にするな!



以上   


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 22:04Comments(0)相撲

2008年09月01日

久し振りの相撲ネタ

間もなく世界中が注目の大相撲9月場所(通称秋場所)の番付が発表となる。

注目は、先日大麻所持で逮捕、相撲協会を解雇された元若ノ鵬の四股名がどの様になっているかだ。

可能性としては空白になるものと思われる。

空白番付となると、去年の11月場所(九州場所)以来となる。

その時は、前の時津風親方が新弟子暴行問題で解雇(後に傷害致死で愛知県警に逮捕される)され、現役の時津海場所直前に引退、時津風襲名をした。

去年のそれは、実に明治時代(のいつ頃かは忘れたが)以来だったので、約100年は空白番付は出ていなかった。

それがどうだ、もし空白となれば、2年連続となる。

相撲の番付は、文字がしっかりとつまっているのだが、それは場所中の大入りを意味して、空白は縁起が悪い事(大入りでは無い事)を意味する。

先ずは、番付発表を待ってどの様になっているかが注目だ

  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 20:45Comments(0)相撲

2008年07月22日

期待の力士・・負け越し

名古屋場所が盛り上がっていますが、
今場所、新十両へ期待が掛った力士が負け越した。今日も負けて5敗目。残り勝って2勝5敗になっても来場所は幕下30枚目位に下がりそうだ・・・。

場所前には他の後援会メンバーと部屋に朝稽古を見に行きます。(7/6付けブーログで報告していますが)
僕も相撲を見始めて20年以上が経ち、にわかファンではないので厳しい事を言わせてもらえば、その稽古は十両を目指す稽古ではありませんでした。
「ごっちゃんです」で通用したいなら、稽古ももっと厳しいものでないといけないです。去年の力士急死事件で稽古方針も難しいと思いますが、いまの相撲界、少しの青あざがあるだけで、親方や力士(関取)が謝罪、減給処分になってしまう。
行きすぎた稽古指導は問題ですが、相撲の内容が落ちてしまっては元も子もない。僕ら相撲好角家がいなくなってしまうかも・・・。
単に「見せる」相撲を目指すのなら今のままで良いけど「魅せる」稽古が僕はみたいです。  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 21:20Comments(0)相撲

2008年07月17日

神保町古書店街

東京に来ると必ず寄る神保町古書店街。
今回ゲットしたのは昭和18年9月号野球界改め相撲と野球、国民学校相撲錬成特集号(鍛へ鍛へて米英撃滅)と、昭和19年2月号相撲と野球改め相撲界、春場所相撲画報(作れ砕けぬ心と躯)
タイトルから時代が見えてきます。
早く帰って見たいです。

  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 20:10Comments(0)相撲

2008年07月07日

黒ヒョウの涙

昨日、キャッスルで力士の激励会があったので行ってきました。
席上、親方が今場所限りで部屋を離れる当市出身の力士に対して、悲しみと感謝を表す涙を流した。
その涙には素直に感動した。
部屋には今場所十両をかけた力士がいます。
親方には今一度、黒ヒョウに戻って厳しく力士を育てて貰いたい。そして、昇進をの喜びを分かち合えたらと思います。  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 22:29Comments(0)相撲

2008年07月06日

朝稽古見学

はぁーどすこい!
今、朝稽古見学の為に移動中です。
ちゃんこもご馳走になります。
部屋には有名力士はいませんが、今場所、新十両のかかるのがいます。
全国民期待の名古屋場所。
今から楽しみです  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 07:07Comments(2)相撲

2008年06月30日

力士、名古屋に現る!!

全日本国民注目の大相撲7月(名古屋)場所が、間もなくはじまる!
仕事の都合上、場所に行けないことが辛い(なえの時期、1日の作業の遅れがその後の成育の遅れが10日から、15日になってしまう為に行けない。)
しかし、ラジオは聞いてるでね!

いやぁそれにしても、ブーログユーザーの皆さん!楽しみですなぁ   


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 22:24Comments(0)相撲

2008年05月29日

華玉山、両横綱を語る

ブーログ非公認相撲評論家華玉山が語る両横綱。

5月場所の千秋楽結びの一番での両横綱の行為は後味の悪いものとなった。

朝青龍の叩きで、白鵬が呆気なく手をついた。 

それからだ・・・・。

朝青龍がダメ押しともとれる行為(両手で白鵬の背中を押した)をした。

それに対して白鵬は右肩を朝青龍に当てながら立ち上がり、土俵上で睨み合い。

この行為を僕なりに分析をしてみた。

朝青龍のだめ押しはこれまで度々問題視していた。

横綱として、負けた相手への気遣いにかける行為だ。

だめ押しを朝青龍の相撲っぷりから見てみると・・・・、

朝青龍の相撲は速攻相撲。その速さは歴代横綱ナンバー1とも云われるくらいだ。

速さ・強さは白鵬をも遥かに凌ぐ。

弐の手・参の手が早すぎるが為に勝負が決まってから、朝青龍自身がそれに気づく前に攻めが出てしまうのではないかと思う。

朝青竜も27歳。

これからは円熟の強さを示してもらいたい。 

朝青龍は一般の人から見れば、ヒールで嫌いな人が多いかもしれないが、朝青龍は意外に(失礼)気遣いのある横綱で、美談をひとつ・・・。

横綱昇進以降の立行司が停年(相撲界では定年ではなく停年という)を迎える際、その千秋楽結びの後、花束と懸賞金の一部を立行司さんに手渡しをしてる。(優勝した場合)後に表彰式を控えていようが、花道の奥で立行司が引き上げるのを待ってまでして。
このようなことをした横綱は僕の記憶の限りいない。

白鵬は、横綱になってまだ半年強。 目の前の先輩横綱が破天荒なので、自分も真似しがちだが、白鵬が崇拝する35代横綱双葉山(昭和13年~20年に活躍。69連勝)を目指すにはこの前の様なことはしてはならない。

 あと、両横綱には互いに尊敬の意を持って欲しい。昭和以降、横綱常ノ花は横綱玉錦を、玉錦は双葉山を、双葉山は同部屋の横綱羽黒山を。羽黒山は横綱東富士を、東富士は横綱栃錦・初代若乃花(通称栃若)を。栃若は横綱大鵬・柏戸(通称柏鵬)を、柏鵬は横綱北の富士・玉の海を北の富士は横綱輪島・北の湖(通称輪湖)を(玉の海は若くして逝去)、輪湖は横綱千代の富士を育てあげ、互いに尊敬していた。
 
千代の富士から横綱貴乃花、貴乃花から現在の朝青龍。この2つの時代間は横綱として同時期に活躍が無かったため、横綱とはどうあるべきかを現役先輩横綱から学べなかった。この点は気の毒だ。自分自身で創り上げるしかなかったからだ。まして、朝青龍は外国籍。しかも、4年以上一人横綱だ。ここまで長く一人横綱を務めたのは前例が無い。この点は評価しなくてはならない。

 あと、これは両横綱に言えることだが、若くして最高位を極めた2人。白鵬はまだよいとして、朝青龍は27歳。21~22歳で横綱になって20回以上の優勝を誇る3人の横綱(大鵬・北の湖・貴乃花)は27~28歳位から故障が目立ち始めてる。結果的の30~31歳で引退している。
しっかりと、準備運動・整理体操をして長く土俵を盛り上げてもらいたいものだ。  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 21:57Comments(0)相撲

2008年05月26日

華玉山、5月場所を語る。

ブーログ非公認大相撲評論家華玉山が語る今場所

大関琴欧洲の初優勝で目出度く千秋楽を迎えた平成20年5月場所。

今場所の琴欧洲はそれまでの大関とはまったく違い、怪我を恐れ怖々と相撲を取る姿は全く無かった。

新大関昇進直後に膝を痛めそれがきっかけに、相撲ががらりと変わってしまった。

腰が引けて、頭を下げすぎた相撲が多かった。

成績が上がらず気持も落ち、悪い方、悪い方へと行ってしまった。

今場所前も、どの解説者も優勝候補はおろか、キーマンにも挙がらなかった。

それが、どうだ!。

今場所の琴欧洲は腰が据わって、膝に緩みがあり、頭も下げすぎない。

そして何より、顔つきが違っていた。 それは、勝ち続けるにつれ自信が増していった。

13日目の対安美錦戦では、流石に初優勝の緊張か負けてしまったが。 

2横綱に勝っての14-1での優勝。

来る7月場所(名古屋)では横綱昇進の期待が掛かるが、これまでのイメージからすると難しいと言わざる得ない。全勝優勝くらいしなければ声が掛からないと思う。

琴欧洲の優勝により、更に日本人優勝者が出にくくなってしまった事を最後に記す。

次回は、両横綱について華玉山語る  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 21:38Comments(0)相撲

2008年05月25日

マハリャノフ氏初優勝

カロヤン ステファノフ マハリャノフ氏(琴欧州関)初優勝

日本人の優勝はしばらく先になりそうです。
しかし、初優勝は優勝者の国籍問わず、見てて気分が良いものだ。  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 18:17Comments(0)相撲

2008年05月22日

カロヤン快進撃

カロヤンの快進撃が止まらない。
今日、ムンフバドを寄り倒しの勝利。
初優勝が見えた。  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 18:39Comments(0)相撲

2008年05月21日

大相撲5月場所

今日、大関、カロヤン ステファノフ マハリャノフが、横綱 ドルゴルスレン ダグワドルジを、会心の寄り切りで勝利した。
 
大関の昇進してからのカロヤン ステファノフ マハリャノフは、新大関の場所前に痛めた膝の影響か、精彩の欠く相撲が多かったが、今場所は自分の体格を生かしつつも腰を沈めて前に出る相撲が多い。

昨日負けた横綱 ムンフバド ダバジャルガルは不振の大関 廣島龍二を無難に寄り切った。 しかし、昨日の相撲で古傷の膝を少々痛めたみたいで横綱土俵入りでは四股を踏む時に膝をかばっていた。 また、取り組みはテーピングでしっかり固定していた。

明日の大関 カロヤンVSムンフバドの対決は楽しみだ。

今日、勇み足で負けた大関 田宮啓司(岡崎出身)。
大関以上が反則や勝負結果(勇み足・腰砕け・付き手・付き膝)等で負けることは情けない。

尚、今日の記事は名前は全て本名で書いています。(相撲ファンの一般常識=大関以上の本名を覚えることは)   


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 22:52Comments(0)相撲

2008年05月11日

いよいよ!

日本国民1億人がワクワクさせている、

大相撲5月(夏)場所
 
が今日、初日を迎える。

いやぁ!目出度い!!!

今場所も白鵬中心の場所となるだろう。

朝青龍は脚の具合がカギだ。

大関陣はやはり、地元岡崎出身琴光喜だ。先場所約5年に渡って負け続けていた朝青龍に勝った事で、何かと機嫌が良いと思う。

また、20歳のトリオ、稀勢の里・豪栄道・栃煌山がどう暴れるか、楽しみだ。

それと今場所こそ、日本人力士の優勝を。

3年ほど前の大関栃東(現・栃東親方)以来、日本人の幕内最高優勝が無いからね。   


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 00:16Comments(0)相撲

2008年03月20日

白鵬と朝青龍の横綱姿に思う

今日、両横綱が相次いで敗退した。白鵬は大関千代大海の叩きに呆気なく土俵を割ってしまい、朝青龍は、琴奨菊のがぶり寄りに是もまた呆気ない勝負となった感がある。安定ある相撲を見せつつあったので今日の相次ぐ敗退には正直びっくりしている。
 あと、両横綱の横綱を締めた姿だけど、白鵬は良いとしても、朝青龍のその姿は何か見っともない。化粧回しを短くしすぎている。これは横綱貴乃花以降の横綱に多いのだけど、何か、体の割りに小さい服を着ている人みたいで格好が悪い。かの横綱初代若乃花や千代の富士を真似てみてはと思う。体格も似ている感じだし。
 白鵬は横綱大鵬を彷彿させる土俵入りだと思う。あれ位肩を使いつつも力みの無い土俵入りはまさに現代版の大鵬だ。体格も似ているし。 
 白鵬が、横綱を決めた去年の5月場所千秋楽の優勝インタビューでアナウンサーが土俵入りについて聞いたところ、「横綱吉葉山の土俵入りをします」と話した。事実、不知火型にしたが、その吉葉関の化粧回しを使っての明治神宮奉納新横綱土俵入りをした。あの時使った化粧回しは、確か昭和29年頃映画配給会社のだ「大映」が当時の4横綱(栃錦・吉葉山・鏡里・千代の山)に送ったもので、吉葉山が引退相撲、土俵入りで使ったものだ。
 白鵬の新横綱明治神宮土俵入りはまさにその吉葉山と瓜二つの土俵入りだった。 
 朝青龍の土俵入りは全身是バネって感じだけど、白鵬は柔軟性に富んだ土俵入りと思います。   


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 22:28Comments(0)相撲

2008年03月09日

戦時中の雑誌です

この2冊は、「相撲」っていう雑誌です。左のものは今日から開催の大相撲3月(大阪)場所展望号です。表紙には横綱白鵬です。右のものは、「野球界」となっていますが、「相撲」の前身のものです。今風で言うと、昭和17年5月場所決算号です。表紙はこの場所後に横綱に同時昇進を果たした大関安芸ノ海(手前)と大関照国(奥)の土俵下での控えの様子です。
 ここ数年、相撲関係の古本を探しているのだけど、古くて、横綱柏戸・大鵬の時代なんです。なかなか、横綱栃錦・初代若乃花以前の本が無くてね・・・。困っています。何て言ったら良いのかな・・。いわゆる雑誌が無いんです。書籍は多いのだけどね。僕が、雑誌にこだわる訳は、その当時が垣間見えるからです。この昭和17年の雑誌には戦時中ならではの表現があります。また、「第二次世界大戦」と習ったものが「大東亜戦争」って表記してあったりと・・・。その雑誌の写真の奥には・・・って考えるだけでわくわくします。
 僕は普段余り過去を振り返らないのだけど、相撲は別です。
この古雑誌は東京神保町の古書街で探したもので、東京に行くと神保町には必ず寄って古相撲雑誌を探しまくります。
 今僕が欲しいのは、昭和一桁台の雑誌で、横綱常ノ花・玉錦の頃のものですけど・・・。あるのかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 00:48Comments(0)相撲

2008年03月05日

間もなく3月場所

間もなく大相撲3月場所が始まります。僕が相撲を見るようになったのは、昭和62年7月場所(名古屋)です。この場所は大関若嶋津が引退し、松ヶ根を襲名しました。春ノ山の師匠です。
 最近の、時津風問題で土俵外で騒がれていますが力士には土俵上で頑張っていただきたい。注目は豊真将です。ここ最近、何かおかしい。番付を下げたこの位置でどれ位なのか見てみたい。   


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 22:42Comments(0)相撲